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手をのばしてくる鬼に、大声で喚く彦造 テキスト画像12
「さあ、もうあきらめろ。どうせ当たりっこない。さあさあ目玉をよこせ」 鬼はそう言うと、彦造に手をのばしてきました。 そのとたん、彦造は大きな声で言いました。 「お前の名前は、鬼六だ」