彦造は、家に帰って考えました。 「鬼の名前ってなんだろう。鬼吉、鬼助、鬼平・・・・・。うーん、わからん」 彦造は3日の間、考えに考えましたが、いくら考えても、わかりません。 「こうなったらしかたがない。村の人のためだ。私の目玉とひきかえに、鬼に橋をかけてもらうしかないなあ」