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墜落したゼロ戦と搭乗員を見守る人々、子ども テキスト画像7
やがて、町の人々が集まってきました。 大人も子どもも、こわごわとついらくしたゼロ戦を見ています。 近くの畑に援農に来ていた清水国民学校の生徒たちも かけつけてきました。生徒たちは黙祷を捧げました。 その一人の竹中正信さんは、 「きっと自分があなたの後をついで、お国のために戦います」 と誓ったのでした。 ※援農・・・戦争中で、働き手の男性が戦争にかり出されていたため、小学校の上級生も忙しい農家の手伝いに参加していた