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次の朝、いつもおじいさんがいた
ところに、ドンゴロスがいました。 テキスト画像10
次の朝、いつもおじいさんがいた ところに、ドンゴロスがいました。 車が近づいているのに、道をわたろうとする子どもがいると、 「フウーッ、フウーッ、ギャーオ」と おどします。 みんなが、そんなドンゴロスに 気づきました。 「きっと、おじいさんのかわりに、 子どもたちを守ってくれているんだ」 「ほんとうは、 やさしいネコだったんだね」 来る日も来る日も、ドンゴロスは おじいさんの立っていたところで、 子どもたちを見守ります。