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屋敷の中で、立派な服を着て、召使いに給仕される彦造 テキスト画像13
東国へ行ったこのやしきの持ち主は、とうとう帰ってきませんでした。 それで、彦造は、大きなおやしきを自分のものにしました。 田畑からもたくさんの作物がとれ、どんどん金持ちになり、 彦造は安楽に暮らすことができるようになりました。 一本のワラから、このようにお金持ちになったので、人々は、 彦造のことを、「わらしべ長者」とよびました。 おしまい