それでも彦造は、神様の言葉を信じて、ワラをしっかり持って歩いていきました。 しばらくすると、アブがぶんぶん顔のまわりを飛び回りました。 いくら追っても、しつこく飛び回るので、彦造はアブをとらえて、ワラでしばりました。