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囲炉裏に鍋をかける山姥 テキスト画像12
「火の神様が食べてしまったならしかたない。そんじゃあ、あま酒でもあっためて飲むか」 山んばは、こんどはなべをいろりにかけました。 そして、しばらくすると、また、こっくりこっくりといねむりしはじめました。